【ソフトテニス】体力をつけたいなら、長距離を走るよりも、シャトルランが良い理由

モブ。ログ。

画像はイメージ像です。

体力をつけたいと思うなら、走ることを思い浮かべると思います。

走るとなるならば、長距離をトラックで走るよりも、シャトルランを走る方が、ソフトテニスにおいては、効果的といえます。

切り返しがある

長距離をトラックで走るよりも、シャトルランを走るでは、切り返す動作があるかないかということが、一つ大きく違いがあります。

ソフトテニスは、ただ走るだけではなく、止まったり、切り返したりという動作が、試合中では多くあります。

シャトルランでは、切り返す動作があり、長距離では鍛えれない、切り返し動作に使う筋肉も鍛えれます

スピードもつけれる

シャトルランは、時間とともにスピードが上がっていきます。

持久力には余裕があっても、シャトルランでは、スピードが間に合わないことがあります。

シャトルランは合計での距離も走って、持久力を鍛えれて、短い距離での速く走るので、スピードも鍛えます。

追い込める

シャトルランは、音楽や、リズムに合わせて走ります。

しかも、どんどんと速くなるので、負荷が上がっていきます。

長距離はタイムを測ったりしながらではあっても、自分のペースで走りがちです。

筋力、持久力、心肺機能などは、追い込むことによって、向上しやすいです。

ソフトテニスに、必要な体力の追い込みには、トラックを走るよりも、効果的です。

コメント

タイトルとURLをコピーしました